あなたがレインボーシックスシージで勝つための考え方!?


前回FPSについて書きましたが今回は、私が主にプレイしている。レインボーシックスシージについてお話ししたいと思います。しかし、AIMとかアタッチメントとか語りつくされていると思います。なので今回私がお話しするのは、考え方になります。

確実に勝てるようになるものではありませんが知っていると有利になることがあります。

動画でしようと思いましたが結局文字ばかりになってしまうので面白くないので却下しました。では話していきます。

RP(ロールプレイ)要素がある

ロールプレイとは、役割を演じることです。現実に起こることを想定してと言われていますが別にそんな本格的なもので無くていいです。役割を演じるとは、オペレーターになりきるとを言います。

このゲームで必要なのは、自分のオペレーターが何ができるのかを知るということです。自分が選択したオペレーターがどんな武器とガジェットを使うのかほぼすべて常識と思える範囲で知っておかなければなりません。

そして、それが終わったらほかの人が使っているオペレータをロールプレイします。そしてすべて網羅した時にあなたは相手の動きを予想することができるようになるでしょう。

そして、ロールプレイ要素が大切なのかそれは役割が欠けると敵に勝つ確率が下がるからです。例えば、テルミットがリスキルでやられたとしましょう。もうあなたたちは、強化壁を壊せません。

そうなるともうほぼ正面突破しかなくなってしまうのです。勝つ確率がかなり下がると思いませんか?私の言うロールプレイ要素とはこういうことです。

言いたいことは、それぞれのオペレータを知っておこう。自分より優先しなければならないものがあるということです。

 

トップからボトムへ

これは、攻めるときも守るときも有効な考え方です。これは、上から下にクリアリング又は、防衛しようというものです。防衛目標がある上の階の部屋やその全体の階は、味方がこもるための部屋の上にあります。

このゲームは床が抜けるのでやられてしまうことがないように防衛目標の上の階は、敵に取られてはいけないのです。攻撃側は、逆に言えば敵を制圧したければ上をまず制圧した方がよいと言うことです。

だからトップからボトムへなのです。上から攻めていけば、裏取りなんてありえません。上の階で守っていれば、敵が目標物に入るときに裏取り又は、床を抜いて敵を倒せるのです。

目標物が最上階にある場合も変わりません。下から敵が来るかもしれないのでさっさと中に入って敵を向かい撃つのです。

簡単に言うと、上から攻めた方が勝率が上がる。又は、上の階を守った方が勝率が上がる。

命は大切

言わずもがな敵は、自分たちを殺そうとします。それでいつか負傷状態になるのですがそのあとが問題です。すぐ助けに行く人と永遠に助けに行かない人が居ます。助けに行った方がいいのは明白ですが、なぜ助けに行かないのでしょうか?

理由は三つあります。

  • 距離がある
  • 敵が居るのがわかる
  • そもそも助けに行く気がない。敵をキルすることに夢中。


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「距離がある。」や「敵が待ち構えている」時は、あきらめてください。むしろ自分から助けに来るなと言ってもいいと思います。敵は死んで自分は安全なら安全であることを告げてください。
「そもそも助けに行く気がなく敵を倒すことだけに夢中である」これは、自分の腕に絶対的な自信がある者の行動です。しかし、それで負けてしまうなら重大な戦犯行為です。できるだけ助けに行きましょう。

何回か助けに行っている時に死んでしまうこともあるでしょう。またその逆もあることでしょう。しかし、その行動を学んで味方のためにどれだけリスクが減らせるのか考えて行動してください。人員が瀕死でも居るのと居ないのとではこのゲームは大違いです。負傷状態になったら安全な物陰に隠れる。敵の居場所を教えるなどリスクを減らす行為は何でもするべきです。

なぜなら、命は大切だからです。

遊撃に行くな

これは、プレイヤースキルによって変わりますが最低条件遊撃に行くなら一キルもできないなどはあってはいけません。それは戦犯行為です。必ず一キルはしましょう。自信がつくまでは、防衛に専念しましょう。
戦犯行為などと言ってますがやるかやられるかは運ですのでできるだけ防衛に専念しましょうということです。

途中抜けは、ダメ。絶対。

これは、自分が弱いから抜けたくなるような途中抜けのことを示しています。自分が弱くて抜けたくなるということは、相手から吸収できるものがあるということです。抜けてしまっては、上達の遠回りになってしまいます。できるだけ萎え抜けは避けて敵の動きを予想してみましょう。

まとめ

初心者は、この上5つに気を付ければ少しづつ腕をあげていくでしょう。中級者を目指す上でもとても役に立つ考えだと私は思います。できれば、うまい人と話しながらやるのが一番ではあります。そういう人が居れば上達は、爆速です。しかし、ゲームを楽しめなくなっては元も子もないので息苦しくなったら休息も必要です。

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