だいぶ前の記事ですが初心者がやるならドミネーションとウォーピジョンと言うのを書きました。下の記事です。
上の記事で書いてあるようにドミネーションは、ビークルが出てこないので初心者にお勧めできました。また、それだけではなくドミネーションは分隊の基本とコンクエストの基本を学ぶことができるのでなおおすすめします。
“【BF1】初心者脱出の動きはドミネーションで学べる” の続きを読む
すべては、RPGに通ずるものがあると思っています。だから、RPGな日々というブログタイトルになっています。今までの知識を生かして色々書いていきたいと思います。
だいぶ前の記事ですが初心者がやるならドミネーションとウォーピジョンと言うのを書きました。下の記事です。
援護兵はとても、偵察兵と相性がいい兵科です。もちろん突撃兵とも相性はいいです。しかし、彼らには迫撃砲があったので後衛にいることそれが当たり前でした。そのため、まるで迫撃砲部隊が居るのかと思うほど砲弾が降り注いでいたのは記憶に新しいと思います。
また迫撃砲と偵察兵の相性が抜群でフレアと迫撃砲のコンボは、強すぎて敵は逃げるしかありませんでした。移動が制限されるマップほどその真価を発揮し、歩兵で泣かされた人も多かったでしょう。
しかし、最新のアップデートでついに迫撃砲が下方修正されました。大幅とは言えない微々たる下方修正ですがその効果は、絶大だと考えています。
“【BF1】援護兵は、初心者におすすめ” の続きを読む
前回、狙撃兵ではなく偵察兵であると言いました。それが、こちら
マークスマン系のスナイパーライフルで遠くから一撃死させられた時は、凄いなーと感心してしまいます。また倍率が最高4倍なのに豆粒大の大きさへHSするなんて凄い神経してるなぁ〜と感心さえしてしまいます。しかし、そういうプレイヤーは主戦場からは離れているのでほぼ無害なんですよね。スコア表でもそれがわかると思います。
そして、初心者が一番やりがちなパターンが高台に居座って上記のようなプレイヤーと同じように狙撃だけしかしない。しかも全く敵に当たらない。これが一番多いんじゃないでしょうか?(通称:芋スナ)
もしくは、狙撃されたので自分も狙撃し返すために偵察兵にしてしまうなんてこともあるかもしれません。そういう時はたいてい相手の方が良い場所を占拠しているので倒されてしまいます。
では初心者偵察兵は、どのように動けばいいのでしょうか?
BFシリーズを出しているElectronic Arts(開発元はDICE)は、今回すごい力を入れていると感じました。シングルプレイも面白い、新モードも面白い、こんなに面白いゲームは、久しぶりです。かなり独特な世界観でシリーズ最高峰の出来と言われるBF1、その新しいゲームモードのオペレーションも最高に面白いです。
“【BF1】シリーズ初!!オペレーションでの初心者はこう動け” の続きを読む
BF1は、戦争のお祭り騒ぎを楽しむことができるゲームです。しかし、初心者ならば「戦車や飛行機に殺される」こんな経験があると思います。今回のゲームで、と言うよりいつものことですが乗り物が強いです。今回は、ほぼ無敵に近いですね。乗り物の対抗策は、ほぼ乗り物だけとなり初心者が蹂躙されるという悲しい状況です。
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いやー長かった、実に長かった本当に。ランクマッチで10回戦うというのは
結構な重労働でした。縛りもあったしね。もちろんVCもなしで戦いましたので
負けることもありましたが無事に10回戦い抜きました。
いやー長かった、実に長かった本当に。ランクマッチで10回戦うというのは
結構な重労働でした。縛りもあったしね。もちろんVCもなしで戦いましたので
負けることもありましたが無事に10回戦い抜きました。